

奇跡を生きる、
わたしの物語が
あなたの力になる。
I型糖尿病と共に歩み、
幾多の合併症を乗り越え、再び立ち上がった経験。
一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい。
メッセージ
病と共に歩んだからこそ届けられる、
心からの言葉
私は10歳でI型糖尿病を発症し、20代には合併症で人生のどん底を経験しました。けれど、母から腎臓をもらい、命をつなぐ奇跡に出会ってから、人生が大きく変わりました。合併症だらけで、一時は人生をあきらめかけた私が、今こうして笑顔で生きています。つらいことも、涙も、絶望も味わってきたからこそ、「あなたは一人じゃない」「どんな状況からでも、人生は楽しめる」そんな想いを、今、全力で届けたくて、講演活動をはじめ様々な活動にチャレンジしています。
「もうダメかもしれない」と思ったあの日の私が、今こうして笑顔で生きています。病気があっても、どれだけ涙を流しても、、人生はやり直せます。私の経験が、あなたの明日を照らす光になれたら ――そんな想いで、活動しています。
講演や商品販売、ゲストハウスの運営など、どの活動もすべてに共通しているのは、「一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい」という想いです。
cheeryちありぃ
三桝 智恵里(ちぇりー)

MESSAGE
プロフィール
1988年
大阪府生まれ
1998年
10歳でI型糖尿病を発症
2011年
大阪府立大学 総合リハビリテーション学部 栄養療法学専攻を卒業
同年、管理栄養士免許を取得
2014年~2018年
合併症との闘病生活を経験
2018年
母から腎臓移植を受け、社会復帰
現在
糖尿病の啓発活動や管理栄養士としての知識を活かし、血糖値対策や体にやさしい食品である菊芋粉末の販売や講演活動を続けている
SERVICE
活動内容
合併症を乗り越えたからこそ届けられる、“心と体を支えるちから”
「cheeryちありぃ」では、私自身が糖尿病の合併症で何度も入退院を繰り返し、一時は寝たきりになった経験を通して得た“生きる力”を、多くの方に届けたいという想いで活動しています。主な活動は2つあります。 ひとつは、合併症を乗り越えたリアルな体験をもとに、前向きに生きるヒントをお届けする講演活動。「人生を諦めかけた私が、今こうして笑っている」その姿と言葉が、多くの方の心を照らしていると感じています。もうひとつは、血糖値の急な上昇を抑え、日々の体調管理をサポートする菊芋パウダーの販売です。自身の実体験から「これは本当に役立つ」と実感しており、必要としている方のもとへお届けてしています。

ー 講演活動 ー
糖尿病による合併症を経験し、一時は寝たきりにもなった私が、もう一度前を向いて生きる力を取り戻した実体験をもとに講演を行っています。
「人生は何度でもやり直せる」——そんなメッセージを、リアルな言葉でお伝えしています。
病気や不安を抱える方々から「涙が出た」「前向きになれた」といった感想を多くいただいています。

ー 菊芋パウダー販売のご案内 ー
長年、血糖値のコントロールに悩んできた中で、出会ったのが「菊芋」でした。
食前に摂ることで血糖値の上昇がゆるやかになるのを実感 し、今では毎日の生活に欠かせない存在になっています。
この実体験から、同じように悩む方の力になりたいという想いで、粉末状に加工した菊芋パウダーの販売を始めました。
糖尿病の予防や改善には、やはり日々の食事療法がとても大切です。
菊芋に含まれる水溶性食物繊維「イヌリン」には、血糖値を下げるホルモン(インクレチン)を増やす働きがあるといわれており、医学的にも注目されています。
身体にやさしく、毎日の食事に取り入れやすいこの菊芋パウダーを、「無理せず、ゆるやかに血糖値と付き合っていく」そんな一歩として取り入れてみていただけたら嬉しいです。
書籍紹介
『キラキラSMILE Ⅰ型糖尿病とすごした27年間の奇跡の軌跡: 〜普段、何気なく過ごしている日常こそ、本当は奇跡の連続〜』
この本は、I型糖尿病を抱えている方はもちろん、病気や困難に直面しているすべての方に、そっと寄り添いたいという思いで綴りました。
先が見えずに不安を感じている方や、生きる意味を見失いかけている方に、
「大丈夫、ひとりじゃないよ」と、あたたかな光のようなものを届けることができたらと願っています。
また、大切な誰かが病気や苦しみの中にいる方にも、
その人の気持ちに少し近づけるようなきっかけや、そっと支えるヒントが見つかればうれしいです 。
あなたの人生にも、きっとキラキラと輝く日々が訪れます。
そんな未来を、一緒に信じてみませんか?
COMPANY
cheeryちありぃ概要
あなたに寄り添う存在として、心を込めて活動中
屋号「cheery(チアリー)」 という言葉には「ポジティブで人を明るく元気にする」という意味があります。
私は過去に病気で生死をさまよった経験がありますが、今はその経験を乗り越え、明るく前向きに生きています。だからこそ、「私のように苦しんだ人の心にも、光を届けたい」「少しでも元気になってもらいたい」
――そんな想いを込めて、この名前を選びました。
また、私の愛称「ちぇりー(cherry)」にも綴りが似ていて、自分らしさを表す屋号としてもぴったりだと感じています。
所在地は大阪府吹田市。講演のご依頼や商品についてのお問い合わせは、LINEまたはフォ ムよりお気軽にご連絡ください。ひとりでも 多くの方に、心のあたたかさと健康のヒントをお届けできますように。









